ソウル情報局

韓国の生情報満載!グルメ、旅行、韓国生活、韓国の人たちのことなど!

| もっと見る |

>> EDIT

船橋屋 謹製かき氷は綿菓子のようなフワフワ氷!創業文化二年208年の歴史の老舗でのひととき<亀戸天神前本店>

所変わってここは東京下町亀戸天神(江東区亀戸)横の船橋屋の本店。実は今年の夏に下町のプチ旅行に出かけてきたのですが、この記事を皆さんにお知らせできるのがかなり遅くなりそうなのと私が楽しんだかき氷の提供が9月中旬までということで本日のUPとなります。

今回、紹介させていただきます船橋屋さんのすぐ脇にある、亀戸天神は、江戸時代にはここを過ぎればそこは江戸ではないという場所だったそうです。私は東京と言っても西のはずれの方(江戸時代の宿場町)に住んでいまして、東のいわゆる江戸の下町とは距離的にも遠く、下町の文化にあこがれている部分がありました。

そんなこともあって下町の案内をブログ仲間でこのご近所にお住まいの豊年満作さんにお願いしたのです。

そして、そのときに連れてきていただいたお店がこの船橋屋さんだったのです。韓国のパッピンス大特集(かなり不評だったとか?!)のあとに、訪ねて食べた日本のかき氷は実に風流で味わいのあるものでした。やはり、元祖かき氷の国の一品です。

クリックをお願いします~。

<船橋屋 亀戸天神前本店 / 東京都江東区亀戸>

130906船橋屋本店1

満作さんの紹介で一緒に船橋屋さんにやってきました。

東京都心からとてもアクセスのいい総武線の錦糸町(きんしちょう)駅や亀戸(かめいど)駅から徒歩10分程度の場に東京の下町の雰囲気が漂う情緒が色濃く残る亀戸の街。亀戸の街の一番のスポット亀戸天神のすぐ横に船橋屋本店があります。創業文化二年1805年創業、208年の歴史の老舗です。

130906船橋屋本店2

老舗のいい雰囲気がありますね!さ、中に入ります。

お店のサイトの紹介によりますと、船橋屋は江戸は文化二年(1805年)、十一代将軍の頃にお店が開かれたそうです。船橋屋初代の勘助の出身地は下総国(千葉県北部)の船橋で、当時、下総国は良質な小麦の産地でした。勘助は、亀戸天神が梅や藤の季節に、参拝客でにぎわうのを見て上京し、湯で練った小麦澱粉をせいろで蒸し、黒蜜きな粉をかけて餅を作り上げました。それがまたたく間に参拝客の垂涎の的となり、いつしか「くず餅」と名づけられ江戸の名物の一つに数えられる程の評判をとり、その味が今日まで続いているとのことです。

<日本の文学史に名を連ねる明治〜昭和の文豪たちもごひいき!>

130906船橋屋本店3

さらに、時代が変わっても人気は衰えず、明治初頭に出たかわら版「大江戸風流くらべ」において、江戸甘いもの屋番付に「亀戸くず餅・船橋屋」が横綱としてランクされ、船橋屋の名声を不動のものとしました。

創業当時の面影を今も残す本店には、芥川龍之介、永井荷風、吉川英治ら文化人の方々もしばしば足を運び、くず餅の素朴な味を堪能していたそうです。 船橋屋の看板は、様々な作品で有名な吉川英治が書いたものです。(この扉の真上に設置されています。)吉川英治は、執筆に疲れるとパンに黒蜜をぬって食べるのが好きで、様々な蜜を試したあげくに最も美味だと選んだのが船橋屋の黒蜜でした。これがご縁で、大きな文字を決して書かなかった吉川英治が唯一残した大看板が、ケヤキの一枚板に書かれた『船橋屋』の見事な墨書でした。その大看板は、今も本店の喫茶ルームに掲げられています。

へ〜、これはすごいですね。

<今回の注文は名物くず餅に謹製かき氷!>

130906船橋屋本店4

満:「何にしますか?」
私:「もちろん、かき氷!柑橘好きだから夏みかんがいいかな〜?!」
満:「私はやっぱり、定番の宇治金時にします。あと、ここにくれば、くず餅も食べなければいけませんよ。」
私:「それはそうですよね!じゃ、それください〜!」

と、お会計をすませてもらったのが注文札。いい感じ!

<200年の歴史の誇り、船橋屋のくず餅!>

130906船橋屋本店くず餅1

これが文豪や江戸時代から今も下町の人々が愛して止まないという、くず餅。

130906船橋屋本店くず餅2

こだわりのきな粉に黒蜜。

130906船橋屋本店くず餅3

いただきます!歯ごたえがあってみずみずしい透き通るような味に魅了されます。この風味を出すのに2週間も寝かしているとのこと。さすがの一品、これを船橋屋本店で食べる喜びと言ったら何ものにも変えられません。くず餅 530円。

<船橋屋謹製かき氷 宇治金時>

130906船橋屋本店宇治金時1

こちらは満作さん(記事)が注文の宇治金時。720円。

氷の山盛りさに驚き!

130906船橋屋本店宇治金時2

抹茶と小豆をかけて食べます。

130906船橋屋本店宇治金時3

少し分けていただいたのですが、シロップの味でない和菓子系の本当の抹茶の味でした。

130906船橋屋本店宇治金時4

さすがは定番のお味の一品。

<暑い日の人気の夏みかんのかき氷!>

130906船橋屋本店夏みかん11

私の注文の夏みかんのかき氷!これまた氷の盛り付けが特徴的。660円。

130906船橋屋本店夏みかん2

しっかり、夏みかん入り。

130906船橋屋本店夏みかん12

夏みかんの絞り汁の入った果汁を小瓶から氷に注ぎます。

130906船橋屋本店夏みかん5

底に潜ませてある砂糖シロップが甘すぎず上品な味わい。

130906船橋屋本店夏みかん3

氷が本当にフワフワしていてとても軽い感じでこれまたこだわり。これは刃を寝かして氷を相当薄く削っていますね!メンテが大変そう。

130906船橋屋本店5

いずれも老舗の一品。かき氷はこの他、あんず、天神かき氷(黒蜜きな粉)、苺ミルク ゴールドキウイがメニューがあります。

130906船橋屋本店6

日本のかき氷もなかなかいいものですね。ちなみに船橋屋さんの今年の夏のかき氷は9月中旬ごろだそうです。終了まであとわずか。気になる方はお早めにどうぞ!もちろん、くず餅も忘れずに〜。^^

<MAP>

130906船橋屋本店MAP

「船橋屋 亀戸天神前本店」
東京都江東区亀戸3-2-14 TEL 03-3681-2784
・営業時間 9:00~18:00 ・お召上がり 9:00~17:00
・総武線 亀戸駅から徒歩約10分、 総武線・半蔵門線錦糸町駅から徒歩約10分。

クリックをお願いします~。

「ランキング(ブログ村)」の応援をぽちっとをいただけるとうれしいです!!

ぽちっとお願いします!ランキングがあがって頑張れます。^^
★クリックしていただけるとランキングが上がって頑張れます!

| 東京グルメ(甘味・スィーツ) | 08:30 | コメント:18 | trackbacks:0 | TOP↑

| もっと見る |