誇羅司屋 (ほこらしや) 郷土料理と魚が美味い店で奄美の島グルメを楽しむ!
足が止まったのは「誇羅司屋(ほこらしや)」というお店の前。郷土料理と魚が美味いとあります。とても人気のようで多くの人たちの楽しそうな声が店の中から聞こえてきます。
奄美大島の広さの為、市の中心部まで帰ってきたのは20時ちょうど。ホテルの近くを歩いてみましたが、こちらの居酒屋 誇羅司屋(ほこらしや)さんに入ってみることにしました!
海の街ゆえ、美味しい島の海の幸もいただきたいですし、郷土料理もまだまだ知らないものがたくさんありそうです。
おススメメニューもお店の前に名を連ねます。期待をいっぱいに誇羅司屋(ほこらしや)に入ります。 *味のより道 誇羅司屋 誇羅司屋2号店
*「夏休み奄美大島特集」と言うことで集中記事UP中です。よろしければ前の記事もご覧いただけますとうれしく思います。^ ^

<アーケード街「ティダモール」/奄美市名瀬>

あまりの奄美大島の広さにびっくり。結局余裕で帰ってくるつもりが奄美の中心地、名瀬に帰ってきたのは20時!南の国ゆえ、遅くまでお店が開いていると思えばさにあらず。ここは日本。さっさとお店が閉まっていました・・・。

楽しみにしていた島唯一のアーケード街「ティダモール」も多くのお店がシャッターが下りていてがっかり。次の日は早朝より予定があるので島のアーケド街は次回のお楽しみ。それにしてもこれでは晩ご飯のお店を探すのも大変そうです。
<道路の反対側に渡ります!>

アーケード街辺りをいろいろ見て回ったのですが、もう少し見てみようと言う事で大きな道路の反対側に移ります。少し歩いたところで、ちょっと素敵で入りやすいお店構えのお店を見つけました。
<居酒屋 誇羅司屋 (ほこらしや)>

木の暖かさと、郷土料理と魚が美味いの看板、そして・・・、

こんな看板があったら入ってみたくなってしまいます!

それでは誇羅司屋 (ほこらしや)に入ります。
<カウンター席にて楽しみます!>

なかなかいい雰囲気の店内。カウンター席に通されました。この方が楽しめていいですよね!

お通し3品と生ビールでスタート。今日はホテルから歩いてきましたのでお酒はもちろんOK~!
<おススメの赤ウルメのお刺身をいただきます!>

うわ~、どれも美味しそう~!このメニュー板の物を中心に注文です。おススメ看板では赤ウルメはめったにお刺身ではいただけないとのことです。

赤ウルメ・・・。調べてみればいかにも熱帯魚に近い雰囲気・・・。暖かい海の魚のお刺身はどうかと思いますが、そんな紹介を受ければメラメラと闘志(?)が沸いてきます。ここはしっかり注文です。

ホタテのお刺身付き?!それでこの値段はうれしい限り。信じられない~。

古仁屋港直送の赤ウルメのお刺身は雰囲気もばっちり!赤ウルメ(タカサゴ)は奄美大島を代表する食用魚で珊瑚の周りを泳ぐ熱帯魚で奄美の海に多くいるようです。古仁屋港と言えば、夕方行った島の南の端の瀬戸内町辺りの港ですね!目を閉じればあの漁港の雰囲気が思い出されます・・・。

それでは・・・。美味しい~~!注文してよかった。
<島サザエのつぼ焼き>

こちらもビールが進む一品。

ハフハフ、島サザエのつぼ焼きをいただきま~す。
<青さの海鮮かき揚げ>

奄美では1~3月の間しか採れない貴重な「青さのり」。これにエビやイカなどの海鮮の具財をトッピングしてサクッと揚げたものです。美味しさの秘密は新鮮な魚から取った煮出し汁。自家製山椒塩でいただきます。お店の創作料理とのこと。なかなかイケますね。^ ^
<奄美のお母さんの味「油そうめん」>

〆は奄美大島の郷土料理、油そうめん。ちょっとしたときによく食べる家庭の味だそうです。そうめんを具財と共に油で炒めたもので、こちらも美味しくいただけました~。
<ごちそう様でした!>

誇羅司屋 (ほこらしや)のポイントは旅の人たちでも安心してそして、気楽に入れるところです。本当にこちらにお邪魔してよかったです。またまた新たなる奄美の味をいただけました。
<市内ホテルからすぐ!>

市内中心部のホテルにお泊りの際に食事の検討に加えてみてはいかがでしょうか。
<MAP>

「誇羅司屋 (ほこらしや)」
奄美市名瀬入舟町13-6 TEL 0997-52-1158
・営業時間 17:30~24:00 年中無休

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奄美大島の広さの為、市の中心部まで帰ってきたのは20時ちょうど。ホテルの近くを歩いてみましたが、こちらの居酒屋 誇羅司屋(ほこらしや)さんに入ってみることにしました!
海の街ゆえ、美味しい島の海の幸もいただきたいですし、郷土料理もまだまだ知らないものがたくさんありそうです。
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<アーケード街「ティダモール」/奄美市名瀬>

あまりの奄美大島の広さにびっくり。結局余裕で帰ってくるつもりが奄美の中心地、名瀬に帰ってきたのは20時!南の国ゆえ、遅くまでお店が開いていると思えばさにあらず。ここは日本。さっさとお店が閉まっていました・・・。

楽しみにしていた島唯一のアーケード街「ティダモール」も多くのお店がシャッターが下りていてがっかり。次の日は早朝より予定があるので島のアーケド街は次回のお楽しみ。それにしてもこれでは晩ご飯のお店を探すのも大変そうです。
<道路の反対側に渡ります!>

アーケード街辺りをいろいろ見て回ったのですが、もう少し見てみようと言う事で大きな道路の反対側に移ります。少し歩いたところで、ちょっと素敵で入りやすいお店構えのお店を見つけました。
<居酒屋 誇羅司屋 (ほこらしや)>

木の暖かさと、郷土料理と魚が美味いの看板、そして・・・、

こんな看板があったら入ってみたくなってしまいます!

それでは誇羅司屋 (ほこらしや)に入ります。
<カウンター席にて楽しみます!>

なかなかいい雰囲気の店内。カウンター席に通されました。この方が楽しめていいですよね!

お通し3品と生ビールでスタート。今日はホテルから歩いてきましたのでお酒はもちろんOK~!
<おススメの赤ウルメのお刺身をいただきます!>

うわ~、どれも美味しそう~!このメニュー板の物を中心に注文です。おススメ看板では赤ウルメはめったにお刺身ではいただけないとのことです。

赤ウルメ・・・。調べてみればいかにも熱帯魚に近い雰囲気・・・。暖かい海の魚のお刺身はどうかと思いますが、そんな紹介を受ければメラメラと闘志(?)が沸いてきます。ここはしっかり注文です。

ホタテのお刺身付き?!それでこの値段はうれしい限り。信じられない~。

古仁屋港直送の赤ウルメのお刺身は雰囲気もばっちり!赤ウルメ(タカサゴ)は奄美大島を代表する食用魚で珊瑚の周りを泳ぐ熱帯魚で奄美の海に多くいるようです。古仁屋港と言えば、夕方行った島の南の端の瀬戸内町辺りの港ですね!目を閉じればあの漁港の雰囲気が思い出されます・・・。

それでは・・・。美味しい~~!注文してよかった。
<島サザエのつぼ焼き>

こちらもビールが進む一品。

ハフハフ、島サザエのつぼ焼きをいただきま~す。
<青さの海鮮かき揚げ>

奄美では1~3月の間しか採れない貴重な「青さのり」。これにエビやイカなどの海鮮の具財をトッピングしてサクッと揚げたものです。美味しさの秘密は新鮮な魚から取った煮出し汁。自家製山椒塩でいただきます。お店の創作料理とのこと。なかなかイケますね。^ ^
<奄美のお母さんの味「油そうめん」>

〆は奄美大島の郷土料理、油そうめん。ちょっとしたときによく食べる家庭の味だそうです。そうめんを具財と共に油で炒めたもので、こちらも美味しくいただけました~。
<ごちそう様でした!>

誇羅司屋 (ほこらしや)のポイントは旅の人たちでも安心してそして、気楽に入れるところです。本当にこちらにお邪魔してよかったです。またまた新たなる奄美の味をいただけました。
<市内ホテルからすぐ!>

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<MAP>

「誇羅司屋 (ほこらしや)」
奄美市名瀬入舟町13-6 TEL 0997-52-1158
・営業時間 17:30~24:00 年中無休

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| 日本の旅(沖縄・離島) | 08:00 | コメント:4 | trackbacks:0 | TOP↑
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| | 2015/08/08 10:07 | |