ソウル情報局

韓国の生情報満載!グルメ、旅行、韓国生活、韓国の人たちのことなど!

<< 新しい記事 | もっと見る | 前の記事 >>

>> EDIT

えっ!金浦発、羽田行きJAL機のタイヤがパンク〜!?驚きの原因とタイヤのお値段

今回の楽しかった旅もいよいよ終わりに近づいています。いつものように滑り込みセーフで金浦空港に到着です。

金浦国際空港から羽田空港に向かうはJAL最終便。発券時にカウンターのお姉さんから、ラウンジに寄っている時間はありませんね、と言われてしまいましたが、しっかりラウンジに立ち寄ってから搭乗口に向かう私です・・・。^^

搭乗ゲート前の待合室で搭乗時間を待てば、30分ほど出発時間が遅れるとのこと。

理由はタイヤのパンクだって〜?!

ランキングぽちっとお願いします~^^

<金浦空港発、羽田空港行きJALは787-8機!>

151119JAL.jpg

え〜、羽田への到着が30分も遅れちゃうの〜? この日は土曜日なので気持ち的には余裕。それに安全第一ですからね。それにしてもパンクとはどうしたのかな・・・。

各サイトで調べれば、航空機用タイヤは様々な過酷な条件下で使用されることから、タイヤメーカーの総合的かつ高度な技術力が必要とのこと。航空機用タイヤを製造できる企業は世界でも限られているそうです。そして、大型旅客機のタイヤはブリヂストン、ヨコハマ、グッドイヤー、ミシュラン、ダンロップの5社の製造で、うちブリヂストンは世界の100席以上の民間航空機で全世界シェアの約40%程度を占めているとのことです。

ちなみに今回搭乗のJALボーイング787-8機はブリヂストンの最新ラジアル構造のものを採用のようで、最大離陸重量約228トンを支えるとともに、タイヤ許容スピード235mph(376km/h)のスペックだそうです。今回のボーイング787-8では一機あたり、主脚 8本、前脚 2本の計10本が使用されているようです。

<珍しいタイヤ交換作業!>

151119JAL2.jpg

どうも、この場所のタイヤがやられてしまったようです・・・。

飛行機のタイヤはバイアスタイヤがよく使われるようですが、787-8はラジアルタイヤ使用とのことです。離着陸で路面に接するゴム部分(トレッド)が摩耗し返却され、トレッド部分を張り替えるリトレッドという加工を実施するそうですが、ラジアルタイヤでは約350回の離着陸でリトレッドを行い、それを約3回繰り返す事が可能だそうです。

なるほど、タイヤは数ヶ月ごとに再生され、徹底的に利用されるのですね。

151119JAL5.jpg

ホイールカバーか何かを投げ転がす、空港作業員。

151119JAL3.jpg

パンクタイヤ交換作業完了〜。NGなタイヤを転がしながら撤去です。新しいタイヤは大韓航空さんのものを融通してもらったのでしょうか。

1個のタイヤの重量は約120kgでタイヤの気圧は12.5〜14気圧と自家用車の10倍以上との記述もあり、今回のようにホイールごと交換の場合の価格は約240万円とか!787-8はタイヤ10本とのことですから、どれだけタイヤの維持にお金がかかることか・・・。ちなみに、タイヤの磨耗が早いのは前輪で、タイヤの中は窒素ガス充填だそうです。

<驚きのパンクの原因!>

151119金浦空港

待合室で騒がずに待つ乗客の皆さま・・・。

搭乗後の機内アナウンスによれば、駐機場に誘導されている最中にネジを踏んでパンクしてしまったそうです・・・。

え~~っ!パンクもさることながら、そんなところにネジが落下しているのが大問題じゃないの〜?いったい、何でそんなものが空港路面に落ちているわけ〜?!

ランキングぽちっとお願いします~^^

<ランキング応援のお願い>

ソウル情報局にご訪問いただきましていつもありがとうございます。「ランキング(ブログ村)」の応援をぽちっとをいただけるとうれしいです!!

ぽちっとお願いします!ランキングがあがって頑張れます。^^

★クリックしていただけるとランキングが上がって頑張れます!
関連記事

| 空の旅(航空会社情報) | 07:00 | コメント:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。そんなことってあるのですね~

離陸前に発見できてよかったですね。私はソウルで乗っていたタクシーのタイヤが走行中にバーストしたことがありました。

| ヨンミョン | 2015/11/20 12:40 | URL |

そういうネジやボルトといった部品をきちんと扱う所から、安全の維持につながると思うのです。
それにしても航空機のタイヤがパンクするほどのネジって、結構大きな部品では。怖い話です・・・

| cda | 2015/11/20 19:29 | URL | >> EDIT

ヨンミョンさん

パイロットさんの体感による発見でしょうか?それとも計器、はたまた整備時?!どうやって発見されたのか興味深々ですが、答えはわかりません。
それにしてもお客さんを乗せた状態のタクシーのいきなりのタイヤバーストは困りますよね・・・。

| seoulmiki | 2015/11/21 08:05 | URL | >> EDIT

cdaさん

バイアスタイヤならパンクはアリかなと思うのですが、ラジアルタイヤでパンクだとよっぽどですよね。ネジと言っても航空機のネジはそんなに外れやすい構造のものでもないでしょうし、タイヤの肉厚を考えれば、どれだけのサイズのものなのかと想像してしまいます・・・。

| seoulmiki | 2015/11/21 08:08 | URL | >> EDIT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://seoulmiki.blog.fc2.com/tb.php/2985-48ee1426

TRACKBACK

<< 新しい記事 | もっと見る | 前の記事 >>