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五箇山 越中合掌造り集落 世界遺産の絶景は雨が似合う!?

今回の富山~能登のピックアップ絶景めぐりもいよいよこちらで最後となりました。絶景の場所に行くときは晴れてくれ~~!と願うことが多く、先日の能登の千枚田はまさに晴れていて欲しいスポットでしたが、これから向かう場所は私的には雨が降ってくれたらと願ってしまうスポットです。

願ったりかなったり!雲ひとつもないような先日の晴天の空から打って変わって、この日は朝からしとしと雨が降っています。雨が降ってうれしい人はあまりいませんが、この日の私はうきうき気分!これから向かうのは「越中富山五箇山の合掌造り集落」。そして平家の落人伝説も残る山里の合掌造り集落の絶景写真にはやっぱり雨が似合うと思うのです。東京への帰路の立ち寄り場所として計画しています。

合掌造り集落と言えば、こちらから車でしばらくの距離にある岐阜(飛騨)の白川郷も有名ですが、今回訪れる五箇山とあわせて、白川郷・五箇山の合掌造り集落として、1995年12月9日にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、日本では6件目の世界遺産となりました。

合掌造り集落のある五箇山ですが、1183年、富山県と石川県の県境にある倶利伽羅峠で、木曾義仲(源義仲)と平維盛(平清盛の孫)が戦った倶利伽羅峠の戦いで、義仲は牛の角にたいまつをくくりつけて相手を混乱させたという火牛の戦法で平家に大勝しましたが、その残党が五箇山へ落人として逃げ隠れたとされます。また、江戸時代には、加賀藩の流刑地とされ、流刑地である五箇山には当地を流れる庄川に橋を掛けることが許されず、住民はブドウのつるで作った大綱を張り、籠をそれに取り付けて「籠渡し」として行き来した(現在でも残っており、人の代わりに人形が川を越える)というお話もあります。(Wikipediaより)

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<東海北陸自動車道「五箇山」IC>

160619五箇山IC

能登へ向かった能越自動車と北陸自動車道「砺波ジャンクション」で連続しているのが東海北陸自動車道。南下の途中にあるのが五箇山IC (ごかやまインターチェンジ)。あいにくの雨がとてもうれしい!

白川郷の合掌造り集落は数度訪問したことがあるのですが、こちら五箇山の合掌造り集落への立ち寄りはこれが初めて。やはり、この東海北陸自動車道の開通が大きいと思います。

<相倉合掌造り集落(あいのくらがっしょうづくりしゅうらく)へ向かいます!>

160619五箇山 相倉集落へ

実は五箇山の合掌造りには二つのエリアがありまして、ひとつは「相倉合掌造り集落(あいのくらしゅうらく)」、もうひとつは「菅沼合掌造り集落(すがぬましゅうらく) 」です。それまで富山方面から近かった相倉地区が東海北陸自動車道の開通により不便になってしまい、それまで遠かった菅沼地区が便利になってしまいました。

まずは、遠くとなってしまった相倉合掌造り集落を訪ねてみようと思います。国道156号線を北上してヘアピンカーブの近くから脇道に入って行きます。(看板あり)

160619五箇山 相倉集落到着

大丈夫?!と思うような山道を入れば目の前に山里が見えてきました。まるで隠れ里のよう~。^^

<世界遺産 相倉合掌造り集落>

160619五箇山 相倉集落駐車場

車を手前のパーキングエリアに駐車します。駐車料金は保存協力料として500円の支払い。

160619五箇山 相倉集落

世界遺産の碑。雨がしとしと降るとともに、靄が出ていてさらにうれしかったりします。^^

160619五箇山 相倉集落2

思ったよりいい感じの家並み。白川郷とは異なった面持ちが気に入りました。

160619五箇山 相倉集落3

雨&早朝(9時30分)ゆえ、訪れる人もまだ少なく集落の素朴さをじっくり味わえます。

160619五箇山 相倉集落4

こちらは集落の中心エリア。

160619五箇山 相倉集落6

こちらの家は屋根がまだ新しいですね。集落のひとたちが皆で協力して順番に屋根の茅葺(かやぶき)を交換していくという話を耳にしたことがあります。

160619五箇山 相倉集落7

五箇山、白川郷に残る現在の合掌造りは江戸時代末期から明治、大正時代に立てられたものとのことです。

160619五箇山 相倉集落8

集落内の散策は子どもの頃を思い出す懐かしさを感じずに入られません。

160619五箇山 相倉集落11

時が止まったような集落・・・。

160619五箇山 相倉集落9

でも確かに時は流れ、季節が移り変わっています・・・。

<まつやさんでお食事!>

160619五箇山 相倉集落5

今朝は食事を取って今いませんので、こちらのまつやさんでお食事をいただこうと思います。

160619五箇山 相倉集落まつや

素朴なおみやげがいっぱい。んんっ!何で飛騨高山のさるぼぼがあるんじゃい。西洋、東洋を問わず外国人の観光客がとても多いのでよくわからないのかも(意外と売れ筋だったりして・・・。) ^^;

市町村合併で南砺市になったのですから、南砺市で素朴なオリジナルおみやげの開発が急務と思われます。(余計なお世話)

160619五箇山 相倉集落まつや3

地元山菜の天ぷらとざるそば(950円)をお願いしました。注文から時間が少々かかりましたので、注文後に天ぷらを揚げていただいたのだと思います。

160619五箇山 相倉集落まつや4

おそばは平打ち。素朴な味わいと表現する方法もあったりします・・・。

160619五箇山 相倉集落まつや5

貴重なネマガリタケの天ぷらがめちゃくちゃうれしい。熊も好物のようなので、山菜採りのときは気をつけていただきたい一品です。

<相倉合掌造り集落の絶景スポット>

160619五箇山 相倉集落山道

まつやさんのご主人から絶景スポットへつながる道への行き方を教えていただきました。雨ゆえ、足元の悪いちょっとした山道を上ってみれば・・・。

160619五箇山 相倉集落絶景ポイント

集落が一望のスポットに到着です。

160619五箇山 相倉集落13

世界遺産 五箇山 越中合掌造り相倉集落の眺め。

160619五箇山 相倉集落14

名残惜しいですが次のスポット、菅沼合掌造り集落へ移動したいと思います。

<世界遺産 菅沼合掌造り集落>

160619五箇山 菅沼集落へ

同じ五箇山の菅沼合掌造り集落駐車場に到着。実は、五箇山ICから降りたときには、いったんこちらの前を素通りしています。駐車場は同じく有料、保存協力費の名目で500円の支払いです。

160619五箇山 菅沼集落絶景ポイント

こちらの駐車場は菅沼集落が見下ろせる位置にありまして、車を降りるなりいきなり絶景ポイントがあったりします。それでは世界遺産が一望できるという「絶景ポイント」と看板に記された場所から集落を眺めようと思います。

それでは目の前に広がるのは~?!

160619五箇山 菅沼集落絶景ポイント2

「・・・・。」
近くにいたご夫婦も二人で「これって絶対に絶景じゃないよね・・・。」「そう思う・・・。」って会話を交わしていました・・・。

<場所を変え先を歩きます>

160619五箇山 菅沼集落1

場所を移します。ようやく見ることのできた五箇山「菅沼合掌造り集落」の絶景。

160619五箇山 菅沼集落2

こちらは規模が小さいですがしっかりと合掌集落でした。ちなみに世界遺産対象の合掌造り集落のエリアの規模を調べてみました。菅沼集落はかなりの小ぶりということがわかります。
・白川郷荻町集落(岐阜県/60棟 456,000 m²- 東京ドーム9.7個分)
・五箇山相倉集落(富山県/20棟 180,000 m²- 東京ドーム3.8個分)
・五箇山菅沼集落(富山県/ 9棟 44,000 m²- 東京ドーム0.9個分)

160619五箇山

日本の残された絶景めぐりもいいものですね!一度しかない人生、もっともっとさまざまな日本の景色を見なきゃ損だと改めて実感です。皆さんもお近くの優れた景観や絶景を楽しんでみてくださいね!

<MAP>

160619五箇山合掌集落 MAP

「五箇山合掌造り集落 」
▼(赤印) 相倉合掌造り集落(あいのくらしゅうらく)
富山県南砺市相倉611  TEL 0763-66-2123
▼(青印) 菅沼合掌造り集落(すがぬましゅうらく)
富山県南砺市菅沼587  TEL 0763-67-3008
・東海北陸自動車道「五箇山IC」、「福光IC」、「城端IC」などから。

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